次に、委員より、心配ごと相談事業費の予算執行率が66.9%と低いのはなぜかとの質疑があり、執行部より、コロナの影響で中止になり開催回数が減ったため(目標回数42回に対し実績は33回)であるとの答弁でした。
また、開催回数を変更した理由につきましては、3年間の国、県のモデル期間が昨年度終了し、3年間の参加者数、全世帯への広報、問合せや聞き取りなどから夜間の学び直しのニーズが高いものではありませんでした。しかし、少ないながらも学び直し希望者のため月1回ではございますが、市独自で継続しているものですので、御理解いただきたいと思います。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) 再質問はありますか。
高校での出前講座など、若い方たちへの講習も行ってくださっているとお聞きしておりますが、まずは、本市の市民や学生等、若い世代への救命講習の現状について、年間の講習の開催回数と受講者の人数を教えてください。また、実際の救命活動の現状についてもお聞かせください。 ○議長(中西公仁君) 梶消防局長。
また、シニアのためのスマートフォンの講座でございますけども、開催回数も状況を見ながらさらに増やしていきたいなというふうにも思っております。 以上です。 ○議長(井上邦男) 山下議員、どうぞ。 ◆2番(山下周吾) メール配信やホームページに掲載することが一番情報伝達が速いということをよく認識していただいて今後の対応を考えていっていただきたいと思います。 以上で質問を終わらせていただきます。
◆1番(金尾恭士君) それでは、私のほうは255ページにあります教育支援委員の内容、人数、委員会の開催回数、それから2番の会計年度任用職員の報酬の内訳、それから3番の図書購入費についてでありますけれども、学校図書館図書整備5か年計画がどのように措置をされているのか、4番目は旧吹屋小学校展示業務委託料について空間演出のコンセプト、これはどのようになっていってるのか、5番目は施設等改修工事費の川上総合学習
教育委員会では、これまで研究指定校制度や教育研修所制度の見直し、学校訪問の簡素化、留守番電話や勤怠管理システムの導入、定時退校日、最終退校時刻の設定、部活動の休養日設定の厳守、各種市内研修会の開催回数削減、校務支援ソフトの機能拡充、共同補導業務の廃止等の業務の見直し、削減に取り組んでまいりました。今年度4月には、保護者、地域向けに教職員の働き方改革への理解を促進するチラシを配布いたしました。
新斎場整備事業推進協議会の開催回数と協議状況の住民への周知についてです。 新斎場整備事業推進協議会は,これまでに26回開催されております。協議事項等につきましては,協議会を通じて地域の皆様にお知らせしていただくようお願いいたしております。なお,町内会に所属していない世帯には,市のほうからお届けするなどの対応を行っております。 以上です。
端末導入後の研修内容等について ~回数・参加者数・概要を年ごとに ② フューチャールームの使用回数と内容及び総授業時間に対する使用時間の割合を ③ ギガスクール構想のロードマップについて教育長 教育部長 (再質問あり)3 地域医療をどう守るのか ① 電子カルテ・レセプト等の更新と契約期間について ② 診療情報の共有化はどの程度進んでいるか ③ 病院事業あり方検討会について ~開催回数
小項目1、アの感染症対策本部の会議の開催回数と検討内容についての御質問であります。本日までに、3回の会議を開催しております。令和2年2月18日に緊急幹部会を招集いたしまして、状況の把握と情報の共有を図りまして、鏡野町新型インフルエンザ等対策行動計画に基づきます対策本部を組織、そして連絡網の整備あるいは各班の役割等につきまして協議を行いました。
次に、競輪場再編整備事業予定者に係る懇談会の評価委員会の構成、メンバーの役職氏名、開催回数、協議に要した時間についてでございます。 競輪場再編整備事業予定者選定に係る懇談会は、去る2月10日に評価委員会に先立ち行われました。懇談会委員は5名で、内訳は学識経験者2名、税理士、建築士でございますが、そのほか3名、町内会または競技実施法人、選手会等の方を選任いたしております。
それから、物理的な時間の配分については、教育委員会の開催、回数、頻度、あるいは緊急性などなどについては事務方から答弁いたします。 ○議長(劒持堅吾君) 教育部長。 ◎教育部長(服部浩二君) 命によりまして、私の方から御答弁させていただきます。 現在の教育委員会、会議の開催の頻度ですとか、教育委員の皆様に関わっていただく内容でございます。原則毎月1回の定例的な教育委員会を開催しております。
そのいじめの防止等のために、高梁市及び高梁市教育委員会が実施する施策の冒頭に示されているのが高梁市いじめ問題対策連絡協議会の設置ですが、③高梁市いじめ問題対策連絡協議会の構成、開催回数、内容について質問いたします。 ○議長(小林重樹君) 小田教育長。 ◎教育長(小田幸伸君) お答えいたします。 高梁市いじめ問題対策連絡協議会の構成でありますが、12人の委員で構成されております。
できるだけ多くの方に参加していただけるよう、提案の開催回数をふやすなど、今後とも工夫をしてまいりたい、このように思っております。 結婚の奨励につきましては、結婚については人生観がさまざまであるわけであります。そのような中で、政府や行政が旗振りは微妙な問題であり、困難な状況であろうかと、このように思っております。
そこで1点目、本年度の明日の新見高校を考える会の活動状況について、会の開催回数、主な協議内容、今後県に提出されるであろう要望の内容や方向性を含めて、会長である池田市長からお示しをいただきたいと思います。 次に2点目、市として新見高校のあり方をどう考えているかという点についてお尋ねをいたします。 新見高校は、言うまでもなく県の所管にありますが、本市にとっては唯一の公立高校です。
実際の開催回数は,岡山市が1,459回,静岡市が1,602回であり,総サポーター数は,岡山市は静岡市の83%ほどです。活動メイト1人当たりでは,岡山市の開催回数が約3.5件,静岡市の開催回数が約9件となっています。メイトへの指導及び開催の促進を行うことが認知症サポーターの普及につながる近道ではありませんか。
この説明会は、御存じのように各地域に出向きまして、開催回数も延べ20回を超えるということでございますので、各地域局や地域市民センターとも連携いたしまして、各種行事との日程調整も行いながら実施しているところでございます。
今年度からの取り組みとしまして、課題のある子供の状況確認、また支援方針の見直しを行う進行管理会議の開催回数もふやし、また、新たに小学校の先生にも参加していただくなど連携を強化しております。小学校の先生方にも児童虐待に対する理解を深めていただき、より問題意識を持って対応できるように徐々になってまいりました。
第39条第1項では、介護・医療連携推進会議の開催回数を年4回以上から年2回以上に改め、同条第4項は、事業者は事業所と同一の建物に居住している利用者だけでなく、地域の利用者に対してもサービスの提供を行わなければならないことを明確化するものであります。
また、議員御指摘の開催回数についてでございますが、本年度開催した会議の中で、出席委員からもPDCAサイクルを回すには年1回の開催では足りないのでは、そういう御意見をいただいていることから、今回の効果検証を踏まえ、今後開催回数の増加を検討してまいります。